ありがとうございました投稿者:
muramoto
投稿日:2012/11/11(Sun) 00:30
No.367 |
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先日のカンスパで初参加させていただきました、C51番のmuramotoです。 大変遅くなりましたが、その節は主催者のナビ&マリリンさん、サポートしていただいたエイドスタッフの皆様、私設エイドの皆様、そして一緒に参加されたランナーの皆様、大変お世話になりありがとうございました。 お陰様で、C部門160kmの部を何とか完走することができました。
今回、下見ランは金剛山の一回だけしか参加することができず、一人で走るには大いに不安がありましたが、その時々でご一緒させていただいたランナーの方々の助けを借りて、何とかゴールまで到達することができました。
特に、山の辺の道の入口あたりでウロウロしていた時、後から来たとんさんとご一緒させていただき、いろいろお話しさせていただきながら、飛鳥までご一緒させていただきました。お陰様で大いに助けられました。この場を借りて改めてお礼申し上げます。 とんさんも、足がどこまでもつか分からないと言われてましたが、見事完走されたのはさすがでした。
これに気を良くして、来年は是非B部門に挑戦したいと思っていますので、その時はよろしくお願い申し上げます。
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お世話になりました投稿者:
大西おじさん
投稿日:2012/11/10(Sat) 19:39
No.366 |
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遅ればせながら、カンスパでは今年も本当に多くのみなさんに大変お世話になりました。感謝申し上げます。 早、一週間がたち、多少の後遺症が残るものの体力的にも精神的にも回復しつつあります。 今更ながら、カンスパを完走するにはいろいろな面での計画・経験・体力・知力が必要であることを再認識させられました。 年齢と共に低下する体力面での維持・向上?やそれらを補う方策を考え実行しなければと思っている今日この頃です。 今回、走り歩きに多少の支障はありましたが、リタイアの一番の症状は身体の傾きでした。山の辺の道を走り歩きする頃から左に傾いているのが分かり始め、石舞台に到着する頃には酷くなっていて真っ直ぐに走れなくなってきていました。残りの金剛山の縦走を考えると危険なことになってわと、残念無念ではありましたがリタイアを決断しました。 いろいろな形で応援いただいた多くのみなさんの、期待に答えられなかったこと、誠に申し訳ありませんでした。来年はこんなことにならないよう対応を考え実行して行きたいと思っています。 是に懲りないで今後ともよろしくお願いします。
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ありがとうございました投稿者:
おさかな
投稿日:2012/11/09(Fri) 20:39
No.365 |
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ナビ&マリリンさん、サポートをしていただいた方々、そして参加の方々、本当にありがとうございました。
今回は昨年の反省から、いろいろ準備をしてきたものの、六甲を下って芦屋ゲートの数キロ手前で、何と右足をくじき、大文字山を下って琵琶湖疏水のところでリタイアする結果になってしましました。
普通の大会なら、すぐ止めるんですが、その時の僕にはやめる選択はなく、様子を見ながらとにかく前へ前へ進むことにしました。
右足は気になるものの、走れる喜びを感じながら進むことができました。 昨年とは違い、気力だけは充実していた気がしています。 宝ヶ池を関門5分前に通過した時は、何故かすごーくうれしかったです。(ちょっと低レベルですが) こんな状態でここまで走れたのも、kansupaという大会が僕に不思議な力を与えてくれたからだと思っています。
今回はゴールで皆さんをお迎えして、すごーく感動しました。 足をくじいたのも実力です。kansupaに対する準備そして気持ちもまだまだだと思っています。
来年のゴールに向け、ランニングライフを楽しみながら進みたいと思っています。その前に足を治さねば。 よろしくお願いします。
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今年は苦しみました投稿者:
てっちゃん
投稿日:2012/11/08(Thu) 08:50
No.364 |
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主催者であるナビ&マリリンそして各エイドのサポートスタッフ、各所の私設エイドに支えられ、今年も紀伊見荘にゴールすることが出来ました。ありがとうございました。
今年は3日間、距離にして約40キロ地点からゴールまでの280キロもの区間で、本当に苦しませていただきました。 過去8回の参加の中で最も走りやすいコンディションでしたが、2人の子育てにかまけて練習量や大会参加が激減し、月間走行距離が100キロ程度の中のカンスパへの参加はやっぱり無謀でした。 そのつけは大会開始早々から出てきて、天保山の渡船場手前から早くも太もも前面の筋肉が悲鳴を上げ、はやる気持ちとは裏腹に全く足が動かず、じっと我慢の連続。 自分のペースを守ることで精一杯だったので、例年のように多くの参加者と楽しみながら走るということが出来ませんでした。
石舞台の関門は4分前、水越峠の関門は18分前の通過。 最後の金剛山の山中では、歩けど歩けど「西の行者」の標識が現れず、最終ゴール関門のわずか45分前の15時15分に通過。このままのペースでは関門に間に合わないので、足の痛みをこらえて全力疾走。 そして、ゴール関門の8分前の15時52分に最終ランナーとしてゴール。
ゴール後は下の子を実家に置いてきていたので、早々に懇親会を退席しなければならなかったのが心残りでしたが、記録はともかく7回目のAスペシャルのゴールを無事に迎えることが出来たことには十分満足しています。
来年にはもう少し子育ても落ち着いてきていると思うので頑張って練習し、320キロのコースを楽しみながら走り抜けたいです・・・。
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ありがとうございました。投稿者:
コダン
投稿日:2012/11/07(Wed) 22:16
No.363 |
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大会を主催していただいた、マリリン&ナビさん。オフィシャルエイドと、様々なところで私設エイドをしていただいた皆様方、ありがとうございました。
今大会に対して私自身としては、完走できなければ、ウルトラランナーをもうやめようかと考えてました。8月、9月の大会で一生懸命走る姿勢をメンタル的に維持できなかったからです。 今年のカンスパは、ウルトラを始めた初心に戻り、一生懸命頑張ることができました。 これからも、ウルトラランナーとして一生懸命走っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
来年は第10回大会。もちろん参加したいです。
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このプログラムは KENT 氏の yybbs を xoops(PHP) に移植したものです
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