お世話になりました投稿者:
やましげ
投稿日:2015/11/11(Wed) 05:01
No.666 |
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遅くなってすみません。
今年も、エイドスタッフの皆さんをはじめ応援に駆けつけていただいた方々そしてご一緒させて頂いたランナーのおかげでゴールにたどり着くことができ本当にありがとうございました&お疲れさまでした。
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夢の続きは。。。投稿者:
やす
投稿日:2015/11/10(Tue) 21:36
No.665 |
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念願のゴールテープを切って早や1週間が経ちました。
書き込みが大変遅くなりましたが、ナビさん&マリリンさんをはじめとするスタッフの方々、一緒に同じゴールを目指して走った参加者のみなさま。
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
何度辛い時があったか数えられません。でもその度、励ましていただき、時には叱咤激励(!?)もしていただき、 また時には引っ張っていただいたりと、みなさんのサポートが無ければ完走は果たせなかったことでしょう。
本日現在、内科的に未だダメージの残る私にとって来年の事は想像もできませんが、きっとまたグレートな皆さんに会いに行くためスタート地点に立っているんでしょうね(汗
この大会に関わったすべての方がグレートでした。また今後ともよろしくお願いいたします。
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こちらこそ感動いただきました投稿者:
mickey
投稿日:2015/11/09(Mon) 09:57
No.664 |
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書き込みが遅くなりました
今年も皆さんあっての完走でした~どうもありがとうございました。 昨年は我武者羅になって走り、楽しむ余裕もありませんでしたが、 今年はコースも熟知し、写真も撮りながら、エイドでもしっかり食べて 楽しんで優雅に走るつもりでしたが・・・ めでたく1時間のハンディをいただき、スタート前からピートアップ! 実力以上につっこんでしまい金剛山・葛木山のアップダウンで壊滅状態に! もうその先は、一心不乱、不眠不休、七転八倒、粉骨砕身・・・死中求活!で 優雅とか余裕とか・・・まったくどこやら、 結局、終始苦しい展開となり情けないレースとなりました ナビさん、マリリンさんの思惑にどおりになりました(笑)
また、各地のエイドで腕によりをかけて準備していただいたメニューも 胃腸不良で食べられず残したりしてご迷惑をかけてしまいました。 カレーをはじめ心身ともに温まる芋粥、豚汁、肉じゃが、うどんやコーンスープ、ハンゴで炊いたおこげ付きご飯、いろんなフルーツからデザート、それにフレンチトーストなどなど・・・感動の数々!きりがありません 次回の課題は、完走+完食で完全燃焼したいと思います どうもありがとうございました
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夢グレランありがとう\(^o^)/投稿者:
しぶしぶ
投稿日:2015/11/06(Fri) 18:59
No.663 |
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夢グレラン、最高! \(^o^)/ こんなに過酷なのに、めちゃめちゃ楽しい。 皆様が撮られたレース中の写真、どれを見ても笑顔ばかり! こんなレースは他にありません。
故障で直前までまともに走れず、ビクビクしながらのスタートでしたが、結果的に最後まで走れ、鉄人28号に再会することができたのは、ナビさん、マリリンさん、サポート隊の皆様の温かい温かいサポート、そして一緒に走った皆様のおかげです。
他のレースでは一般的な地元ボランティアによる固定エイドとは違って、レース中に同じサポートチームに何度も迎えて頂けると、ほっとして疲れも吹き飛び、次のエイドまで頑張るぞ!と元気になれます。そして、サポート隊の皆様がウルトラランナーであり、ランナーの気持ちが分かる方ばかり。美味しい食べものだけでなく、様々な温かい心遣いを頂き、至れり尽くせりのオアシスでした。 あまりに居心地がいいので、誰よりも長居して誰よりも食べまくってたという話もありますが(笑) 長時間にわたってサポートして下さった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
自分にとって、100マイルクラブの皆様は家族のような存在です。10月から東京勤務になりましたが、東京からスタートの紀見峠に向かう時からワクワクでした。再び夢グレを走れる嬉しさはもちろんですが、大好きな100マイルクラブの皆様に会えることが何より楽しみでした。 そんな皆様に囲まれながら、素晴らしい夢街道を走れることが嬉しくて幸せで、単独走でもにこにこ(にやにや?)しながら走っていました。
まとまりのない文章になってしまいましたが、みんなで作り上げる夢グレは最高です。 ありがとうございました!
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父は頑張りました投稿者:
まえちゃん
投稿日:2015/11/06(Fri) 18:52
No.662 |
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今回がカンスパから数えて3回目の320㎞という距離への挑戦。過去2回は不甲斐ない結果に終わり、今回も駄目ならば、この挑戦をきっぱり諦める覚悟でした(これを妻に伝えると、完走するまで絶対に諦めないと、笑いながらからかわれました)。 そのため、大会に臨むにあたり、5つのことを自分に課しました。
1.体重を高校時代の水準まで落とすこと。→ライザップのおかげで希望体重となり、おまけに、体脂肪はEXILE級となりました(残念ながら、容姿はEXILEに至りませんでした)。 2.コースを極力覚えること。→試走を十分行った結果、スパワールドまでは地図を見ずに済みました。 3.時間節約のため、エイドに長居しないこと。→前半は、エイドに1分も滞在しませんでした。スタッフの方々、素っ気なくて、申し訳ありませんでした。 4.眠気に非常に弱いので、スパワールドに出来る限り早く到着して、なるべく長時間仮眠すること。→午後8時過ぎに到着という柄にもないことをしてしまい、逆に不安になりました。 5.天保山渡船場から芦屋川駅までの自分にとって最も過酷と思われる区間を死ぬ気で頑張ること。→他の参加者の方々の鬼気迫る走りに触発され、私もこの最難関区間を突破することができました。みなさん、どうもありがとうございました。
このように自分に課した課題を達成するとともに、「天保山渡船場から芦屋川駅までの間でお腹が空くから、コンビニで事前に何か購入した方が良い」「次のエイドでは、何とおでんが出る」「次のエイドでは、何とうどんが出る」等といったスタッフの方々の貴重(珍妙?)な助言もあり、無事完走できました。
夢グレランも終了し、今年はもう走るのは勘弁といきたいところですが、夢グレランと同じくらい、いや、それ以上に重要な、2歳の娘との初めてのファミリーマラソン3㎞が12月に迫っており、まだまだ気が抜けない状況です。
最後に、8月からの毎週日曜日、長時間走ったため悪臭を放つウェアやリュックサックを、鼻をつまみながらも洗濯してくれた妻に、この場を借りてお礼申し上げます(来年も洗うことになるかもしれませんが)。
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このプログラムは KENT 氏の yybbs を xoops(PHP) に移植したものです
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