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★☆〜< 高野街道シリーズ >〜★☆
「東高野街道マラニック」2004年7月3日(土)夜〜4日(日) 晴れ、夜28度〜35度?
〜神社が多い。石の道しるべを辿って、京都〜河内長野〜高野へ至る街道(京街道とも)〜
★コース 八幡市(御幸橋)スタート〜洞ケ峠〜交野市〜星田駅〜忍ケ丘〜瓢箪山〜安堂〜
藤井寺〜滝谷不動〜河内長野ゴール。
★参加者 ♂アッシーさん、大西辰夫さん、ハルちゃん、ぴかいちさん、カラヤン、山シゲさん、横ちゃん
横兄さん、ナビさん ◇ 不参加 小池さん1名
♀福中さん、松原さん、柳内さん、 マリリン
計13名(♂9名・♀4名)で楽しみました。
★レポート 夜10時『八幡駅』で、お迎えのふきこさん夫婦&愛犬と全員で写真を撮りスタート〜、
カラヤンの案内でまず、飛行神社へ寄る(後でいわれを聞く事になる)。暫くは、夜走りと言えど
ワイワイガヤガヤと賑やかな集団走となる。 ぴかいちさん、横ちゃんの誘導もよろしく、迷うことも少なく、
地図に書かれた「石標」を辿ってドンドン進む。番号が増えて行くと何だか嬉しくなる。
探しながらは、けっこう時間がかかるが、満月の夜は明るく楽しい。
梅雨の中でやっぱり蒸し暑〜いが、夜中は風も出てきて気持ちいいくらいだった。
コンビニ休憩が多く、中々進まない。 こんなんも「ま〜ええあん!!」が飛び出し、いつもの調子。
街道沿いにあった石清水八幡宮、四条畷神社、石切神社、枚岡神社、恩地神社、誉田八幡宮は
いわれ高き神社です。その他、街道らしき松や家並みもあました。極めつけの、富田林の若松町には、
今もそのまま残っている古い屋敷跡は素晴らしい。(映画村風)
価値ある街道が保存されている町といったところです。ここだけでもゆっくり見学したいですね!!
夜は涼しかったのに、早朝からやっぱり太陽が照ってきて暑い(焦げつくような)。
(こんな時に何で雨を降らさんの〜って、誰かが?呟いてたなぁー)。
えぃ〜、恥を忍んで花屋で沸騰した頭に水をぶっかけてもらい生きがえる皆さん(ほっと!!)。
朝8時を回ると益々暑さもピークに達し、ドン牛状態が続く。滝谷不動の駅を過ぎ、もうゴールも近いが
中々進まない。温泉マークが目に散らつき始める(ここからが長かった)
迷いながら、やっと『河内長野駅』にゴール!! (走行距離55km)
予定の「紀見峠」まで走る気力は誰も無し、ここで終了(誰かあったかなぁ?)
ウロウロ風呂探しの後、結局電車で『紀見荘』へ向かう事になりました。
やっぱり温泉と泡が最高ですね!! (これが無いとみんな死んでるわ〜)
皆さん、この暑さの中でのマラニック「大変お疲れさまでした」。次回はいい季節に実施します。
★<スナップ写真>∞∞∞∞∞∞∞∞♂∞∞∞∞∞∞∞∞♀∞∞∞∞∞∞
| 起点道標前 集合!! |
早朝ラン 蔵王峠を下る |
軽快に走る 大西さん |
慈尊院 門前にて |
矢立にて エイド |
| 高野山の食堂 昼食時間です |
コテージで 楽しいひと時 |
コテージ棟 |
槙の湯温泉 |
大門へ向かって 帰路 |
| 美味しい〜、 アイス休憩 |
軽快に走る 慎ちゃん |
ナビさんと サポートカー |
蔵王峠の名水 気持ちいい!! |
皆さん、 お疲れさまでした。 ☆ ☆ 48時間の走り旅 終了!! |
| 無事ゴール!! 清水さん、大西さん永田君、マリリン |
頑張りました!! シューさん、ワンダ松原さん、慎ちゃん |
<あとがき>
2年前のあの猛暑の中を走った時に比べ、ず〜っと涼しく走りやすかった。
今回の参加者の皆さまは最後まで、頑張って(往復)堺に戻ってゴールされました。そして、
シューさん、ワンダちゃん、慎ちゃんの3人は、この街道での最長距離160キロを走破されました。
大西さんは初めての夜間走で154キロ走破。東京から参加の清水さん、松原さん、SAY1さん
も154キロ頑張りました。(万歳!!)
〜〜〜 kansouki 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
加茂の大西辰夫さんより「完走記」が送られてきましたので、アップしました。
還暦を過ぎて初めて、100キロ以上の距離を(夜間走も含み)走られました。
そのチャレンジ精神と、前向きな走りには敬服致します。まだまだパワーがみなぎっています〜
これから益々はまり込みそうですね〜!
2003年7月18日(金)夜〜20日(日)
「高野街道マラニック」感想記 大西辰夫
堺(起点)〜蔵王峠〜慈尊院〜(町石道)大門(往復)〜堺(ゴール)約154km
初めての夜間走行、おまけに山岳マラニック、眠らずに走れるのかどこまでみんなに付いて行けるのか心配しての参加でした。一週間前の「二上山〜金剛山縦走マラニック」の痛みや疲れも取り切れぬままの参加が、一層不安を大きくしていました。
ところが、何かとお世話を頂いた阪本さん、関根さん、そして一緒に走っていただいた皆さんのお陰で、無事元気に最後まで走りぬく事ができ感激しています。
往路の明け方、蔵王峠を下りて来るときの紀ノ川沿いに見えた、山を背にした町の明かりが、都会の夜景と違った美しさを見せてくれていました。慈尊院から矢立、大門への急な上りの疲れと雨に濡れた身体も「槙の湯温泉」で生き返る事が出来ました。
復路に30年振り?に寄った高野山「奥の院」のたたずまいに、何故か心が洗われる思いの、ひと時を過ごす事ができました。雨の止んだ杉木立の走行では、自然の安らぎに心を癒され、晴れ間に見た矢立や蔵王峠付近からの素晴らしい景観が疲れを忘れさせてくれました。又、行きも帰りも蔵王峠の自然の名水で喉を潤し、身体を拭きその心地よさに満ち足りた思いにさせてくれました。
走行中に疲れてくると、関根さんのサポートカーに出会うのが待ちどうしくてたまりませんでした。出会って美味しい飲み物や食べ物と心ずかいに、また元気になり出発する事ができました。蔵王峠の上りの続く途中で食べた、シャーベットのアイスクリームは格別で、暑さで参ってしまいそうな身も心も生き返らせてくれました。
今回は小人数の参加のため、参加者の皆さんと親しく話をする事ができました。お陰で物覚えの悪い私にも、名前と顔を覚える事ができました。
SMさん、遠方の東京からの参加ごくろうさまでした。
NYさん、とっても明るく元気な声にいつも励まされていました。
NSさん、帰路で二人になった時のナビゲーターありがとうございました。
HSさん、いつもひょうひょうとした余裕の走り感心しています。
MRさん、上りも下りも淡々とまるで疲れが感じられません。
YSさん、若さと馬力が力強い走りに溢れています。
それにしても、皆さん凄い人達ばかりです。関西周遊山岳マラニックやさくら道ウルトラマラソンを完走されたり、挑戦されたりしているのですね!私も、たそがれの冒険や挑戦が続けられればと思っています。今後とも皆様のご指導よろしくお願い致します。
ゴール入浴後の打ち上げ、途中での退席申し訳ありませんでした。最終の天王寺発加茂行きに間にあいました。加茂駅からはほろ酔い機嫌のなか、リハビリのつもりで、30分以上かかって、やっと自宅にたどり着きましたが翌日の午前1時の少し前でした。
皆さんに励まされ、自然に癒された素晴らしいマラニックを有難うございました。
★高野街道マラニック 2002年11月15日(金)〜17日(日)
参加者は国府さん、平松さん、村井さん山田さん、阪本、ナビ関根(サポート)の6名です。
15日22時30分に堺市大道筋の起点道標前に集合し22時50分高野山目指して5名のランナーがスタートしました。11月の寒さの夜間走なので汗を掻かないようにゆっくりとしたペースで走りだします。
西高野街道の道標をたどりながら旧道を走ります。
河内長野市から国道170号線を右へ曲がり、しばらくして滝畑ダムへ向かう道に入ります。
ダムへ向かう道はもう山の中。蔵王峠(4時30分着)へ更に一気に登ります。
9km下ると、妙寺(6時05分着)。紀ノ川に出ます。この頃夜が明けはじめました。
慈尊院から町石道20kmの山道を登れば。大門に到着(11時32分着)
67,7kmの距離ですがかなり高低さのあるコースなので、皆さん大満足の様子。
ここまで来たらあとは奥の院までの散策に切り替わります。
昼食後参道を散策。戦国時代の武将のお墓が幾つもあります。武田信玄、伊達政宗、明智光秀、など初めて訪れた人には興味をそそられるところです。
弘法大師さまが住んでいるという奥の院にお参りして、今日の行動は終了。
今夜の宿泊地へサポートカーで移動です。荷物を膝の上にかかえて6人がデリカにて7kmほどの旧道をドライブして高野山の南側に位置する槙の湯温泉に到着しました。5人用のコテージ泊まり。
温泉に浸かって汗を流せば、ここの温泉は肌がつるつるするではありませんか。
しっかり身体があったまりました。山田さんは明日仕事がはいり。送迎バスで帰宅しました。
コテージはコタツストーブ、ほっとカーペットがあり温かい部屋でした。テレビや冷蔵庫、台所の設備もあり快適です。
17日7時17分槙の湯温泉を出発。サポートカーは霜で凍りついていました。
大門へ9.5kmほどの登りです。真っ赤に燃えるような紅葉がとてもきれいです。今年たくわえたエネルギーを爆発させているようなみごとな紅葉です。大門(8時46分着)から町石道を下り、慈尊院(12時40分着)。
更に4km走って橋本市のゆの里(14時15分着111.2km)にゴールしました。
街道、町石道、高野山散策、温泉、紅葉と盛だくさんの2日間でした。 ナビ関根より
町石道を行く 大門
奥の院参道 紅葉の槙の湯温泉