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2005「高野&熊野街道・小辺路編」 2005年11月4日(金)〜3日(日)
                                            〇天気 晴れ〜晴れ〜雨   ○温度5度〜14度くらい
「熊野古道」の中でも、距離が短いが最も険しい路であると言われる「小辺路」は、行く人も少なく自然がいっぱい残っていて 秋色鮮やかな紅葉真っ只中、脚に優しい落ち葉を踏みしめながらも険しい山道は、何とも言えない感慨深さと心の底まで癒して くれる素晴らしい道です。 <世界遺産登録2004年1月>

◆参加者   (初)石原@相生さん、うすば@福島さん、ぴかいちさん、横兄さん、
          (2回目)大西おじさん、マリリン   ★参加者 6名でした。
◆コース    1日目(24.2km) 高野山駅〜奥の院(往復)〜j金剛三昧院〜大滝〜水が峰〜大股(泊) 
  &距離     2日目(45.6km) 大股〜伯母子岳〜五百瀬〜三浦峠〜西中〜十津川(泊)
          3日目(17.3km) 十津川温泉〜果無峠〜八木尾〜熊野本宮ゴール
         <総距離 87.1km>

レポート
昨年は、実施しなかったので2年ぶりの開催となりました。前回と同じ時期にしたのは、なんと言っても紅葉の素晴らしさは、この時期が最高でこれを逃す手はないとの思いからでした。

1日目、高野山駅に集合した6名で記念撮影してスタート〜。大門までロードを走り大門をくぐって高野町に入る。5人は暫し「奥の院」へお参りする。お昼頃、入り口がちょっと判りにくかったが金剛三昧院から山道へ入った所に「小辺路」の看板が現れホットする。いよいよ高野山を後にしながら、展望のよい山道をゆっくり進むと薄峠(すすきとうげ)〜大滝を経て〜竜神スカイラインに出て、ロードを走り休憩所に着くと、女性2人が歩いて来た(何と北海道から来たとの事だった!)。ロードを暫く行くと、標識があり再度山道へ入り林道に出た。この辺りは素晴らしい景色だ!既に紅葉は真っ盛りで、1昨年に初めて来た時の感激を再び味わいながら、今日の宿泊地「大股」へと遠足気分でのんびり写真を撮りながら進む。林道と山道が交互になり、最後はドンドン急坂を下って行くと、今日の宿「かわらび荘」は直ぐそこだった。1日目は距離が短くなっていて、民宿へ早く到着したので、歩いて1km先の温泉に行く事にする。身も心も温まり、初日の夕食は「しし鍋」を囲って楽しい談話が始まる。この宿ではすでに電気毛布がひかれていた。(ほっかほかの中、早くも夢心地!)皆さん21時頃就寝?

2日目、今日も何とか良い天気にだ!大股〜急な道をドンドン登って、伯母子岳を目指す。石原さんと薄葉さんは既に先へ行ってしまって影もない。今年もこの伯母子岳は私達を待ってくれていたように、360度の展望がひらけて素晴らしい。登って来た甲斐ががあったというものだ!ちょっと寒いが秋晴れのよい天気で、遥か遠くの山々までくっきりと見渡せる。ここでゆっくりしていたいが、十津川までかなり距離があるので五百瀬へと長い山道を下る(小辺路の匂いをかぎながら・・)。そして、二つ目の三浦峠へと向かう。急な道の途中には名水があり、喉を潤おす事ができた。一気に上ったので予定より早く峠に着き暫しの休憩。お腹が鳴り、民宿で作ってもらったお弁当をみんなで食べる。そこから西中へ下るとそこからは長いロードとなる。橋を渡りトンネルを越えた所で、女性のグループに会う。世界遺産を旅するのは、女性が多いようだ!今日までに出会ったのは3パーティーだけだったかなぁ?(北海道や関東の人ばかりだ!)。我々の軽快さを見て驚いていたようだったが・・。下界に下りると急に暑くなってきたが、十津川の昴の郷まで約8kmを頑張って走る。前回同様、大西おじさん、ぴかいちさん、マリリンの3人はここの「野猿」に乗って遊ぶ。横兄さんは足湯に一杯でいい気分にしたっていた。その時、石原さん&うすばさん組は、既に十津川の宿に着いて温泉と一杯で出来上がっていた。(本隊16時30分到着!)

3日目、天気予報は昼前から雨。ラッキーにも2日間お天気に恵まれたので仕方ないと諦めの境地ではあるが、本心は今日も雨に遭遇したくない思いで、皆と相談して早朝5時出発する事にした。しかし、外に出るとすでにポツポツ〇落ちて来た。ポンチョやカッパを取り出し雨支度をし薄暗い中、足元を懐中電灯で照らしながら、一歩一歩最終日の果無峠に向かう。生憎にも雨は本降りとなり、景色は見えずまま峠に8時過ぎに辿り着く。下りは滑らないように注意しながら黙々と下る。霧の中にも、うっすらと下界が見えてきて嬉しくなる。寒くなってきたので休憩なく一気に下って、雑貨店?で休憩。朝食が少なかったので、皆さんガス欠状態。ここでお湯をもらってカップうどんをすする(一昨年もここで休憩した)。ここで何とか補給できたので道の駅へ向かう。9時前だったが既に開いていてラッキー!皆さん、歴史館で「藤原定家の熊野詣」の案内図を見入る(熊野街道ジャーニーランの原画だ!)。雨もこの辺りから小降りとなってきてカッパを脱ぐ。ここからは熊野街道のコースを辿って、熊野本宮に10時過ぎに何とかゴールする事ができました。皆様三日間「お疲れさまでした!」 この後は、勿論お決まりのコースへ直行でした。

★今回は、世界遺産登録後だったので、コースが整備され見違えるほど立派な「石標、休憩所、トイレ」が随所に設置されていた。又今回も3箇所の温泉に浸かる事ができ、癒されました。大股温泉、十津川温泉、渡瀬温泉 「あ〜いい湯だった」♪♪

スナップ写真 〜〜〜〜〜▲△〜〜〜△▲〜〜〜△▲〜〜〜△▲〜〜〜△▲〜〜〜△▲〜〜〜〜〜

★写真の4番目以降は

したものです。少ないで

味わって下さい♪♪

ぴかいちさんの撮影

すが、この雰囲気を

 

<あとがき>  今回も、最終日以外は2日間は快晴のお天気に恵まれました。そして、素晴らしい紅葉の中を皆様と共に三日間の旅を満喫させて頂き「ありがとうございました」。 初めての踏んだ『小辺路』は如何でしたか?又次回もこの時期に是非来たいですねー。

 

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2003高野・熊野街道「小辺路編」  2003年11月1日(土)〜3日(祝)
                                          ●天気 晴れ〜曇り〜雨   ○温度7度〜15度くらい
参加者  ♂国府@三重さん、清水@クマタカさん、大西おじさん、まっちゃん、ナビ関根
         ♀WANDA、マリリン     ★参加者 まいどの楽し〜い7名でした。
コース  1日目(25.7km) 高野山駅〜奥の院(往復)〜j金剛三昧院〜大滝〜水が峰〜大股(泊) 
  &距離   2日目(45.6km) 大股〜伯母子岳〜五百瀬〜三浦峠〜西中〜十津川(泊)
         3日目(17.3km) 十津川温泉〜果無峠〜八木尾〜熊野本宮ゴール
         < 総距離 88.6km>

レポート
高野山の「奥の院」を参拝し、いよいよスタート〜金剛三昧院から山道に入る薄峠、大滝を経て大股へ、
1日目はのんびり自然を散策し、大股の民宿「かわらび荘」で皆なで、しし鍋をつついて、明日からの英気を養う。

2日間、何たってハイライトの伯母子岳の360度の展望の素晴らしさに心を奪われた。又十津川の「昴の郷」では、
WANDA,まっちゃん、36歳おじさん達は、我を忘れ「野猿」に乗って遊ぶ姿は、童心にかえったようでした。

3日目、2日間の秋うららのお天気から一転し、早朝から雨となってしまった。ポンチョを被った姿はちと、お見苦しいでしょうが〜、
皆さん雨ともお友達になり、元気に果無峠を越え、無事熊野本宮にゴールできました。

★今回は、大股温泉、十津川温泉、渡瀬温泉の3箇所の温泉に浸かり「あ〜極楽♪♪極楽♪♪」
皆さ〜ん、仏様のような「いい顔」してました。

スナップ写真 〜〜〜〜〜▲△〜〜〜△▲〜〜〜△▲〜〜〜△▲〜〜〜△▲〜〜〜△▲〜〜〜〜〜

○あとがき
参加者の皆様「お疲れさまでした」。3日間、楽しさを共有させて頂きありがとうございました。
二度と無い楽しいメンバーで撮った、お気に入りの写真はどうぞお持ち帰り下さい。
次回もこの日程で実施したいと思います。次回も是非御参加お待ちしております。